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クリートinシスターズ  作者: まゆさん
2/3

そこに居た人は

今日も少しだけ展開??

眠いです、とても眠いです笑

皆さんも夜ふかしをせずに体調管理を頑張ってください\(( °ω° ))/

クラスに入ると芽瑠が声を掛けてきた

「どうです?ちなみにクリートの世界で勇者になると願いがなんでも叶うので。」

「?!?!」

願いが叶う...念願の妹ができる??

「いく」

汚らしい欲望と共に俺は返事をした。

その軽い意志がこんなにも俺を苦しめるとは知らずに...


「じゃあ今日の夜7時半に迎に行くので準備しておいてください」

それだけ言い残して芽瑠は去っていった


「まてよ....」あいつ俺の家知らなくないか?! そして準備って何準備すればいいかわからねえ!!


そんなことに気づいたときはもう時すでに遅しで芽瑠の姿は教室から消えていた


放課後/4時半 クリートの世界まで後3時間

「ただいまーっ」

誰もいないリビングのドアを開けると

...?!?!

驚いて声も出なかった

だってそこにいたのは...

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