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競翔家の一歩へ

 そのうち若手がどやどや集まって来る。由香里を中心に、ヤマチュー、ター君。そして、少し遅れてヒデ君もやって来る。(ここからは愛称で全て表現)その中にあって、若手のまとめ役的とりは、体の大きさもそうだが、輪の中心に居た。

 由香里の側にかーおいちゃん、3人の小学生(はーちゃん(原)、おーかちゃん(大川)、こせきちゃん(小関)が集まって来てわいわい言っている。合同訓練からいよいよ秋レースは始まっているのだ。各鳩舎の若鳩の出来や、情報収集に余念が無いと言う所。そして、その中からヤマチューとヒデ君が離れて行く。その少し険悪なものを感じたのがとりであった。

 少し2人の後を着いて行く。この3人の動きに気付く者は他には居なかった。

 少し建物の陰に入った2人だった。


「どしたんな・・山下さん」


 ヒデ君が言う。

 眉間に皺を寄せた状態で、ヤマチューが、


「どなんしたんもこなんしたんもあるかいや。こないだの件じゃ」

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