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孤高の気質

「ほんま・・気の多い奴っちゃ。ほんでも、あなん忙ししとってから、ちゃんと自分の趣味の時間は作っとる。何やら、気がついたらそこに居る奴やきんのう」


 川滝が笑いながら言う。最近川滝の家にも来るようになり、仕事の合間に集めて来た石、鉱物を持って来ては家に飾り付けてくれていると言う。何でも、そっちの分野も凝り始めて3年で、周囲が舌を巻く程の収集家になっているそうで、松本の家にも大きな沸石が飾られていると言う。

 由香里はそのうち、ここへも持って来そうじゃねと言うと3人は又笑った。

 沢木の存在はもう周囲にとって欠かせない繋がりを構築しているようだった。その幅広い交際や人脈があるからこそ、沢木の現在の仕事も成り立つのだろう。


「ほんでな、2羽はどうやら番になったようじゃのう」


 松本が言うと、由香里が


「じゅんおっちゃんは卵産んだら2割成功言うとった・・」

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