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周囲のざわめき

 由香里の能力は、どんな競翔家よりも、鳩自身の精神的内面まで見抜き、その世界の中に入って行くのだった。

 松本の家に数人の競翔家の姿があった。


「まつもっさん、今日見せて貰うたきんど、松竜号はやっぱり凄い雰囲気持っとるねえ」


 ベテラン競翔家達の意見は同じだった。


「ふ・・実際競翔に出して見て競翔鳩ちゅうんは、結果が出てなんぼじゃい」

「ほの実績は充分で無いな。ほんで、現燧灘競翔連合会には全国の者が注目する血統が集まっとる。事実上の日本一の血統を決める春レースじゃ言うて」


 松本は笑う。


「そなな大雑把なもんで、何が日本一が決まらいや。ほななもんで無いわ、レースちゅうんは」

「ほやきんどな、やっぱり関東4強の血は頭角を現し、夜風系は地位を譲らん。それが、証明で無いかいな。日本の血統は、つまりどこでも通用する言う事で」

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