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周囲のざわめき

 由香里が未優の側で、沢木親娘の会話をにこにこして聞いている。この親にしてこの娘あり。環は、非常に柔軟な思考と言う武器を持っていた。未優の場合は、詰め将棋のような誘導型の戦略がある。才気豊かな二人の娘が、来春には沢木グループの中核を担って始動する。 

 沢木は、環がとりと言うスケールの大きい人物を、見事に成長させるその器を持っていると感じた。 

 この時沢木はある決断を心の中でしたのであった。


「沢木グループの総帥を知らずして、これから一緒にやれんきんね。まずはうちのジャブじゃ思うとってな」


 きゃはは・・未優と由香里が堪らず噴き出した。洋司もとりも、流石に沢木 純の娘だと感じた。

 既に、大体の器はこうだと、上機嫌の沢木はこの場で披露した。それは、未優、環の予想するものを遥かに超えた発想であった。

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