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周囲のざわめき

「はい・・新鮮であればある程そこで味わって欲しい。それが、青果市場と全国発送、宅配サービスの主たる部分ですきんね、当然それは、自然農法の藍川牧場、田村ファーム、静寂の杜の精神であり、又、わしの妻鳥屋ちゅう八百屋の骨の部分ですきん」

「青果市場に来るんは、仲買人やら行商人じゃ。一般客では無いど?」

「いや、一般の人も来て貰えるように考えたんが、新鮮野菜食堂ですきん。それが、宅配に繋がると思うんですわ」

「ほな、全国発送の流通拠点はどこから引っ張るんぞ?」


 矢継ぎ早の沢木の質問がどんどん飛び出る。これは、沢木がこの企画案を認めていると言う証拠だ。とりは、


「今は、その体力がありません。ほやきん、ノウハウの全て詰まったHZK㈱の流通部門を利用させて貰いますきん。その一台分のトラックだけでも四国拠点のHZK㈱の営業所部門と組めると思うとります。又、地元の生産に留まらず、他県からの仕入れも行える訳ですきんね。藍川牧場の精神を習い、全国各地に、今は規模としては小さいきんど、その農法は伝わりつつあります。こちらで栽培出来ん作物を扱える大きな基盤が出来る筈ですきん」

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