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周囲のざわめき

 沢木が何故とりを指名しなかったのか、意図する所を二人には抜けていた。そう言う厳しい叱責だった。当のとりは、きょとんとするばかり。

 顔を見合わせる二人に、更に沢木は、


「総合部門ちゅうんはな、グループ全体を見回せ言う事じゃ。その為に君等を指名したんは伊達では無いど!」


 改めて、若い二人に、オーナー、専務のすぐ下の重役となるべく意図を受けている事を悟った二人は、翌日までに一睡も出来ない、総合部門のまず人事案を求められたのである。総合部門とは、沢木直属の司令塔となる最重要部門だった訳である。その位置認識される事で一喝し、二人に自覚を求めたのである。とりが、沢木から人事漏れをされていたのでは無い。何故市が重要なのかを問い、それが分かっているのなら自分達の使命とは何ぞや・・沢木はそこまで重要ポストに立つ二人に要求したのだった。

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