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周囲のざわめき

 そして、シーンは、又由香里の所に戻って来る。


「由香里!今度の休み、うちと買物行く約束じゃろ?」


 少し口を尖らせて美香が言った。


「邪魔しとう無いきんな、それこそイクさんとデートしたらええやん、美香。イクさんも今度出来たスーパーへの、スポーツ店出店で忙しいきん、なかなか休み取れんのじゃろ?そやったら、時間大事にしいな。うちな、遠慮しとんと違うんよ、今度の休みに、未優姉が戻って来るんで、一緒に出掛ける事になったんよ。ほなな」


 イクと美香の関係は非常に良好で、生真面目な彼は、出店もさる事ながら、若い経営者としてこの1年で見違える位成長している。時折ヤマチュー達とも歓談するが、周囲の競翔家達も、以前とは見違える程たくましささえ感じるこの頃であった。

 休みの日がやって来た。


「由香里!」


 JRのホームから降りて来た未優に、手を振る由香里。

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