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周囲のざわめき

「はは、今をときめく沢木グループの後押しと、HZKの木村取締役のデザインが加わったら、幾ら大手の建設会社でも太刀打ち出来んわ。私情はな、ちょっとは挟んだ。何ちゅうても地元の企業。ここを足場に、地域活性化を目指す若い企業家に託す器量が無うて、何がわしも地元発の世界的企業を目指すんじゃと言われかねんきんの、はは・・きんど、私情を入れんでも、ようわしの意を汲んでくれた。青木」


 少しうるっと来た青木に代わって、沢木が、


「甲斐田さん、企業イメージを大事にする貴方の姿勢が真っ直ぐじゃきん、保っちゃんもここまで自分のイメージを膨らませる事が出来たんじゃと思いますわ。わしも微力ながらお世話させて頂きます」


 甲斐田は上機嫌で、


「ははあ・・沢木。お前んとこちらっと聞いたど。老人医療施設誘致が決まりそうじゃてのう」


 少しぎくっとした沢木。

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