表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2052/3046

周囲のざわめき

 美香が、


「磯川先生って格好ええなあ、由香里」


 頷く由香里。


「香月博士とは又違うた雰囲気あるわなあ」


 霧島が、


「沢木さんの人脈は凄いね・・磯川総合病院はあっと言う間に東神原市を中心に愛清会グループを立ち上げ、全国展開している所だからね。老人医療に尤も力を入れている・・」

「ふうん・・ほな、環姉ちゃんが、こっち帰って来る事と繋がるんかなあ・・」


 勘の鋭い由香里は、既に何かを感じ取っているようだった。

 そして、この夜は多岐に渡り磯川と沢木が話し合った。香月とは又違う経営者としての磯川は実に優秀で、これからどう老人医療と向き合うのか、又地域と言う場所で本当に老人医療、心のケアを含めて姥捨て山と言われないような施設が出来るのか、病院経営としての営利まで相当に踏み入った話になった。それは当然沢木の詳細な部分まで踏み入った質問に答えてのものだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ