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周囲のざわめき

 きゃはは・・由香里が笑う。一番信頼し、頼りになる長女、環だ。由香里だって嬉しいに決まってる。

 そして・・その環の予告した通り、3日後、磯川が沢木の元に訪れた。


「しばらく見ない内に凄い充実していますね、静寂の杜が・沢木さん」


 沢木が、環が大変世話になっていると礼を言いながら、この日は、博物館内の和室に磯川を案内し、二人だけで向かいあった。

 おもむろに、磯川は大きな鞄から一枚の図案を差し出した。


「これは・・?」


 沢木が聞くと、


「今、正式な決定までは至っておりませんが、国の施策の一つとして、老人医療、介護と言う重要な対策が医療関係メンバーを募り議論されております。私もそのプロジェクト、諮問委員の一人です」

「ほう・・少子高齢化社会と言う、間違い無く30年先には顕著になるだろうその事を、既に国も動いておるとは、わしも不明だったですわ」

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