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周囲のざわめき

 基山と奈津美の関係、そして頻繁にスナックに訪れる地元暴力団の幹部、基山が何棟も持っていると言う賃貸マンション。そこに何故か清水の親父である住職の名前すら出てきていた・・

 沢木が少し難しい顔になり、


「こりゃあ・・思うた以上の難題のようじゃ。清水君、奈津美さんと一緒になりたいんなら、先にふれ愛を辞めさせないかんど。えっちゃん、済まんかったの。有難う。ほんでの?わしのグループは今度、この白城のオーナーである洋司君に出資し、おにぎり屋を店舗で展開するきん、その店で晩6時から10時まで働くつもりは無いかと言う誘いじゃ。つまり、えっちゃんは、白城の正社員として朝10時から、昼の3時と、晩の6時から10時までの二刀流ちゅう事で、当然社会保険もあるし、手当てやボーナスも出す。えっちゃんは、親父さんと二人暮しで大変じゃのう、親父さんは事故で腰やって働けん、頑張って一生懸命働いとって、明るうて、ほんまに偉いわのう」


 えっちゃんが優しい沢木の言葉に、少しほろっとした。

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