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周囲のざわめき

「ナイフ置け。すぐ警察来る。遠藤ナイフ置け。お前それ以上進んだら、もう戻んて来れんぞ、こっち側に」


 今度は静かな声になり、声を掛けた重田・・

 警察が、到着する数分前、遠藤はジャックナイフをからんと地面に落としていた。

 連行されて行く遠藤を見ながら、重田は無性に苛立っていた。

 その話は一にもすぐ伝えられ、先にヒデ君から伝えられていた切り裂きジャックの犯人がやはり遠藤だったのかと、ショックを受けていた。

 すぐ、こう言う話は伝わる。ニュースでも報道された。この事件は、大きな波紋を呼んでいた。

 白城の平日。洋司がカウンターに居ないからと言って、沢木が来店しない事は勿論無い。今までと変わらず喫茶店に顔を出している沢木だが、清水から、この日はこの話が伝わっていた。

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