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周囲のざわめき

 何か・・不穏なものを感じた。

 えっちゃんは、約束した23日に、ちゃんと2人のデートをこなし、何事も無く数日を過ごしたが、やはり切り裂きジャックと呼ばれる不愉快極まり無い事件は、あちこちで起きているようで、この日は昼間に顔を出している、清水と、ヒデ君がしきりに話している。


「あ、うちもちょっと前スクーターの後タイヤ切られたんで」


 えっちゃんが言うと、二人は顔をしかめた。

 一が修理をしてくれ、中古のタイヤと入れ替えてくれたので代金は安くて済み、その修理代も白城が負担してくれたんよと話している所に、遠藤が顔を出す。彼は、一のグループに入っているが、定職を持たず、日雇いの仕事をしたりパチンコ屋に入り浸ったり、人間的には悪い男では無いものの、清水、ヒデからしたら、そう印象の良い人物では無い。

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