表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2030/3046

周囲のざわめき

 八重子が店外に出て行くと、やっぱり何者かがえっちゃんのバイクの後タイヤを切り裂いていた。

 そこへ現れたのが一だった。


「どなんしたんな?」

「あ、一さん・・これ見てつか。えっちゃんのバイク・・」

「お・・こりゃあ、どこの馬鹿ぞ・・こなん事すんわ。えっちゃん、今からわしの車にスクーター積むきん、店まで乗せて行っちゃるわ。泣かんでええ。わしがちゃんと直しちゃるきん」


 一の車で、えっちゃんは、一緒にバイクを乗せて貰い帰って行った。

 夕方になると、洋司が戻って来る。明日の準備と、店の片付けもこなしながら、客の入りを確かめる。この時間には尚子さんも居ない。夕方の様子を八重子から聞いた洋司だったが・・


「ほなん事が・・そういや最近自転車とか、車とかナイフでパンクさせられた言う話が隣町で聞こえて来たきんど、まさか白昼うちで起こるとはのう」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ