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周囲のざわめき

 とりが大きな声を出す。隣で耳を押さえて環がとりの肩を叩いた。


「みっちゃん、声でか過ぎ!、もう!」


 あはは・・笑いが満ちる。とりの存在が道の駅に無くてはならぬものになっているように、それは由香里も、洋司も既に一員として中心に居る事を意味している。


「讃岐弁で言う、これは何が出来よんぞ・・そう言う所でありたいのう」


 沢木が言うと皆が頷いた。

 が・・全てが順風満帆だった訳では無い。人が大勢集まれば色んなトラブルは生じる。それは全ての動物社会も同じなのだ。形こそ違えても勢力争い、弱肉強食の権力争いが起きて行く。複雑怪奇な人間心理は更に迷走し、入り乱れ、混乱の中で時として意思とは別の争いも生んで行く。

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