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2016/3046

伸びる若芽

「もう一人、喫茶店に従業員募集しますわ。経営的には厳しいかも知れんきんど、色々工夫は出来ると思うんで・・」


 それが、経営すると言う事だ。沢木は、洋司が又一歩を進んだ事を嬉しく思った。

 八重子は、1週間も休めんと翌朝から退院して店に出ると言って聞かなかったが、洋司は自分の考えを彼女に伝え、どうにか渋々、今回の思わぬ風邪のハプニングのお陰で、佐々木家の舵は再度切られて行った。


「あれ・・洋司さん」


 そんな折り、常連の一人である、清水が顔を出した。道の駅出店の事を知っている彼は、喫茶店のモーニングセットを作る洋司に、少し意外そうな顔をした。


「はは、1週間ばわしが厨房に立つきんの、清水君」

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