表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2005/3046

伸びる若芽

 洋司が奥から、


「由香里、早めの昼飯にしとくか?」


 由香里は頷き、先ほどまで若い競翔家達が座っていたテーブルで昼食を済ませ、2階に上がって行く。

 店は、午後のランチタイムを迎えてほぼ満席。店の外に客が並ぶ日もある。白城の盛況振りは、しっかり手抜かず下ごしらえした料理と、厳選された食材にある。

 道の駅に出店する、おにぎりのサンプルを、馴染みの客にこの日は無料で出して見た洋司だった。

 そして、舌の肥えた常連は絶賛した。洋司は大きな確信を持ったのだった。

 その試作と言うべき、味は沢木が既に認めている事であるから、これ以上心強い事は無いのであるが・・由香里が東の空を見つめた。そして眼を閉じる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ