表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
200/3046

孤高の気質

 この変化は当日沢木に報告された。


「ほうか・・ほれなら、明日はエリアの中心に餌箱を鳩の正面に向けて置いて見い」


 由香里が翌朝実行すると、両鳩は並んで全く争いもせず、餌を食べ始めた。何かが、変わったのだ。

 次の日の朝も状況に変化は無かった。

 その次の朝、早朝に沢木が訪ねて来て驚く、洋司、八重子だった。由香里は未だ寝ている時間帯だったからだ。


「お早う・・御座います。じゅんさん」

「済まんな、よおちゃん、八重ちゃん。わし、今から又高知に戻らないかんのじゃ。9時から仕事が入っとる。ちょっと上がらせて貰うど」


 沢木は2階に上がり、じっと鳩舎を見つめていた。


「ふうん・・こないだとはちょっと雰囲気変わったの。ほな、ちょっとやって見るわ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ