表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1987/3046

伸びる若芽

 香月が頷き、にこやかに


「そう、その表現が一番正しいんじゃ無いかな。つまり、沢木さんはここに居られませんが、すずらん号的変異の伝承だと思います。それが、すみれ号的優性遺伝子の進む姿。爆発的に変異を続ける、一番これから競翔鳩を改良していける強いDNAだと思うんですよ。今日、二人にこの機会にお見せしたかったのは、一番源流に近い、すずらん号とはこう言う姿だと想像させる鳩です。つまり、輝竜号は、全てに優性の形態を伝承した。まさしく億羽に1羽の突然変異。欠点を見出す事の難しい程の理想形だと言っても過言では無いでしょう。一方、閃竜号は、四国と言う地にあり、その地にまさしく適応した、言わば競翔する為に実戦的な姿態を授かった、まさしく申し子。機械に例えては、違和感があるけど、浦ちゃんが口に出せなかった、アイザクソン系、勢山系、夜風系の3大特徴の良い所ばかりを伝承し、奇跡のようなバランスで作られた最新型ロボット。対象に、遠くから戻って来る、競翔鳩として必要な武器をまさしく凝縮させ、最大限に機能を充実させた実戦型ロボットが閃竜号なんですよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ