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伸びる若芽

 二人の娘が出迎える。笑顔の沢木が、


「今晩二人とも空けとって欲しいんじゃ。小食事会するきんの、ええか?用事がありゃ構わんきんどの」

「あ、大丈夫です。その話、とりさんから聞いてました。田村さんにも伝えてあります」

「おう・・早いの情報が。はは」


 沢木が鉱物館に向った。霧島が先日の石を分析しているようだった。


「あ、オーナー」

「分かったかいね、こないだの石」

「非常に面白いですね。ただ、もう少し調べて見ます」


 うんうんと頷きながら、沢木は、この日来館中の老夫婦に声を掛けた。


「どうですか、面白いものありましたか?」


 老夫婦は、頭を下げながら


「私達も色んなとこ行くのが好きで、こう言う博物館巡りもしています。でも、この規模をして、中身は非常に質が高いですね。特に四国の鉱物は抜きん出ています。紫外線管理や温度管理等・・」

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