表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1915/3046

日々

 洋司が声を掛けたのは、鳩の事では無く、沢木グループ内での様々な動きや様子についてだった。


「・・ちゅう訳で、わしも陰ながら言うか、娘も世話になっとんじゃし、何かもっともっと出来る事は無いかいなと、考えとんよ」


 洋司が、決して店では話せ無い事だと言いながら、未だ沢木グループ内に入社して年数も経たず、年齢的にも自分の年の半分もいかぬ若者に相談するのは、余程の事だろう。


「分かりました・・洋司さんは何時もオーナーの事考えられとって、頭が下がりますわ。わし等日頃から毎日をどうやりくりするんか頭が一杯で、正直そう言う心配ちゅうか、考えに至りませんきんど、成る程と思いますわ。洋司さん、オーナーと親しいからこそ言えん事、確かにある思いますきんど、それは思うがままに直接言うた方がええ事無いですか?藍川農園は、急成長して全国から農業体験したい言う若者とか、年配の方とか色んな人が来とります。又、食材を自分で作ったりそこで販売したり、いきいきとしとります。すっかり甲斐田さんも、自社にその販売品を社内食堂に置いたり、会社見学の人にプレゼントしたり、今、道の駅事業より上回る成長株で無いんですかいね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ