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日々

 若い競翔家達も同感だと言う。しかし、ここでカトちゃんが、


「まあ、それはそうとして、100キロレース距離ちゅうたら、50キロから含まれる訳じゃろ?ほしたら、50キロから150キロ言う差はどなんしても分速に出る。僕は、沢木さん言われよったように、距離差30キロとして、そこで別集計をし、総合レースとして順位を決めたらええと思うんよ」

「おう、斬新な意見じゃのう・・それは、この先可能かも知れん」


 松本が聞いていた。そして、


「今は放鳩は一元化。その方が経費が掛からん。ほやきんど、距離差のハンディを埋めるとしたら、帰還地との関係もあるきんど、ブロック別に集計したら面白いと思う。或いは、沢木の言うような、委託鳩舎を各地に作って、そこでレースを行なう。ハンディはゼロじゃ。又、全天候型の受け入れ鳩舎があったら、天候の悪い時に放鳩なんぞせんで済む。帰還率も上がるわのう。色んな事は出来る筈じゃ。皆で力を合わせたら、ルールなんぞどなんでも改正出来るし、全国が一体になれる。ええ案じゃあ」


 若い子達は期待に眼をきらきらさせた。

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