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日々

 何も変わる事も、変える必要も無い。今のままでええ。ほんで、その特異な能力は自分に秘めとったらええ。それに頼ってもいかん。どうしても、自分の方向が決まらん時は、会話せえ・鳩と。由香里は大きく頷いた。

 秋レース本番。熱気は最高潮に達していた。


「うわ・・この秋は打刻する人多いなあ」

「これだけの数になったらの。総合レース並みのレースでどれだけ上位に食い込めるか言うんは自分にとっての指標になる。又参加数が多いちゅうんは、参加費も下がるちゅう事やきん」

「成る程・・ほな、ええ事ずくめで無いかいな」

「いやあ、審査員が大変ぞ・・打刻が多うなったら、集計が」

「それなら心配要らん。人数も増員しとるし、各鳩舎別の計算票既に出来上がっとる。数式があっての、以前とは比べ物にならんように早う出来るようになっとる」

「へえ・・」

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