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日々
「訓練、わしがしばらくやるきん、由香里は休みの日位体休めとけ。友達との付き合いもあるじゃろきんど、全部来い来いしとったら、誰じゃって体が持たんど?」
「うん・・今日はそうする」
階下に居ったら、又友人達が顔を見せ、そこで出掛けたり、だべったり。それはそれで楽しい時間ではあるが、由香里の体は、そんなに劇的に全てが回復している訳でも無いのだ。
「あれ・・由香里ちゃんは?」
昼過ぎにター君が来る。苦笑いする洋司。少し嘘をついた。
「由香里、今日は2階に友達来とんじゃわ。中学校の時の」
「ああ、ほうかいね。そりゃそりゃ」




