表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1859/3046

日々

「まあ、又誘うてやってくれや。多分、この時間に戻んて来んちゅう事は、ター君、カトちゃん達とどっかで昼飯でも食いよんじゃと思うわ」


 すこぶる明るい洋司の顔に、ヒデ君達も笑みの中喫茶店を出て行った。

 そう言えば、鳩は既に戻って来て空を周回しているようである。

 あれから、沢木は忙しいのだろう姿を見せない。しかし、音信が無いと言うのは元気で居る証拠だ。洋司は、少し時間があると、手先の器用さを生かして釣りのウキを自作している。何でも、結構評判になり、善さんがこちらへ居る時に足場にしていた木工所で、生産して見ようかと言う話になった。沢木が、そこへ鉱物を収納する桐箱を依頼していると言う事もある。木工所は善さんの影響を多大に受けて、新しい工房として色んな事をこれから始めようとしていた。いかに人の繋がりと言うのは大きいものか、その輪は拡大しつつあった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ