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美香の苦悩爆発

「ほう・・そやきんど、なかなかじゃろうが?そう言うのは」

「いやいや・・専門の神経内科の資格なんぞ要らんのです。あったに越した事は勿論無いきんど、そう言う相談に長けた人間がえんですわ。その効果の程はわしも分かりません」


 沢木の脳裏はすさまじく動く。美香の出来事が様々な事を思い浮かべ、そして色んな方面に結び付けて行くのだった。甲斐田は、逆に沢木のやる事を自分も参考にさせて貰おうと思った。そこが優れた経営者だと言える。

 人を労わる、思いやる・・それはじょと言う言葉に代弁されよう。孔子の言葉である。その意味は孔子本人に問うて見るしか無いかも知れない。しかしこう言う意味であろうと思える。

 その晩、佐伯の後妻、智子が、沢木リフォーム㈱に美香の着替えを淡々として運んで来た。少しその意味を理解出来る者であれば、こう言う行為は、全く美香の人格や、気遣いを分からない人間だと言える。沢木が激しく電話で応対した事・・実はそこにある。それを理解しようともしなかった佐伯勇太郎にも怒ったのであるが・・

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