表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1805/3046

美香の苦悩爆発

「まあ、ふふふ」「ははは」


 しばらくすると、美香がパジャマを着て出て来た。


「あの・・これ新品じゃったんですけど」

「はは。よう似合うとる。まあ・・美香ちゃん、わしんとこは今娘も居らんし、二人だけじゃ家は。どななぞ?わしんとこで暫く住んで見んか?部屋も空いとる。環の部屋もあるし、なんぼか空き部屋もあるきんの」

「え・・構わんの・・ですか?オーナー」


 うんうんと沢木は頷いた。優しい眼だった。


「佐伯さんには連絡した。美香ちゃん、ちょびっとビールでも飲むかいの?」

「あ・・は・・い」


 自分の事を何も尋ねようとしない沢木。しかし、何も言わずとも大きな包容力を感じる。そして優しく頼もしいオーナーであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ