表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1803/3046

美香の苦悩爆発

「わああ・・わああ・・」


 沢木の胸で美香が泣く。


「ほうか・・ほうか。我慢しとったんじゃの。わしがもっと早うに動いてやりゃ良かった」


 沢木が美香を自分の車に乗せて帰った後、


「あれ・・何か声しよったんじゃきんど・・」

「いや、何も無い」


 洋司も八重子もそう答えるしか無かった。

 由香里は丁度風呂に入っていたようで、それは由香里、美香二人にとって良かったのかも知れない。


「どしたん・」


 和子が、半べそ状態の美香を連れて帰って来たのを見て沢木に尋ねた。


「聞かんとけ・・それより美香ちゃんを風呂に入れてやってくれや、和子。ちょっと落ち着いたようじゃきん」

「あ・・はい」


 沢木は、その間に佐伯に電話したようだ。何を話したのかは分からない。しかし、沢木はかなりきつい調子で電話をしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ