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美香の苦悩爆発

 激しく泣きじゃくる美香に、矢原は、


「どなんしたんぞ・・わし等喫茶店でちょくちょく顔合わす事もあるきんど・・」


 矢原は言葉を失った。

 そして、少し落ち着きを取り戻した美香を連れて白城に・・閉店間際の中に沢木が居た。

 沢木は一瞬で、美香の尋常で無い雰囲気を悟った。


「こっち・・おいで。美香ちゃん。君、矢原君ちゅうたの・・どこで?」


 矢原がどこで美香を単車の後ろに乗せたのかを問うと、会社に電話した。ちょうど若い者が居て、城山に置いて来ている美香の車を取って来るよう指示。矢原に礼を言った。


「よおちゃん、済まんな。今日は美香ちゃんをわしんとこへ連れて帰る。由香里ちゃんには言わんとってくれ。佐伯さんとこにはわしから連絡するきん」


 とうとう・・こんな状況に追い込まれるまでに美香を苦しめたもの・・沢木は、優しく肩を抱いた。

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