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静寂の杜

 沢木は、


「おにぎり・・団子・・茶か・・おう。笹団子、にぎりもそうじゃ。・・成る程・・ほれなら殆どゴミちゅうもんが出んわのう。よおちゃん、わしは大規模なもんを考えとった。ほれなら、やれるかも知れん。全部地場で賄えるもん。ええヒントくれたわ、有難うな」


 とりも、


「そう言う方向じゃったら、サラダとかその辺もつけれるし、味噌汁セットとか、色々出来ますね」


 こう言う話題で盆の一時は、楽しい時間となって思い思いの会話に弾んだのだった。

 道の駅には、茶店がそれからしばらくして洋司が主体になり、オープン計画される事となる。地場産業の発展、雇用の確保。沢木の周囲は人材に溢れ、市内でもTOP企業体として着実に歩を進めて行く。

 由香里は、二人の姉に見守られ、自分と言う才能を開花し始めた。

 そして、由香里に又転機が訪れようとしていた。

 残暑厳しい季節は、道の駅で働く由香里にとっても初めての職場の夏。涼しい高地にあっても、やはり夏の日差しは体にもきついものであった。

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