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静寂の杜
洋司が少し考えていたが、顔を少し上げると、
「こう言うのどななんかいね、じゅんさん。今もトイレや、ある程度の生活廃水やら出とる訳でしょ?それをじゅんさんは、大型浄化槽を東予金属に発注して、何基も地中に埋められとる。微生物浄化言う今から行政でも検討予定の設備を、どこよりも早うに導入されとります。そう言う先進的な考えを持たれとるじゅんさんなんやきん、例えばゴミ処理についても考えがあるんと違いますかいね。大掛かりな食堂言うんは、ちょびっとわしには想像も出来ませんきんど、例えばおにぎりであるとか、お茶が名産なんやきん、団子とか軽い食事とかでは的外れですかいね・・」




