表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1763/3046

静寂の杜

 洋司達も又泣いた。そして、自分達が決意した事が、やはり沢木に対する最大の恩返しなのだと認識を新たにしたのだった。

 ハクション!

 その時間沢木は豪快にくしゃみをしたと言う。


「あらら・・風邪引いたん違うんかいね、あんた」


 和子が言うと、


「そうかも知れんの、焼酎の湯割りでも飲むか、二人で」

「あんたっちゃ・・発想が極端じゃな・・ふふ」


 和子はそう言いながらも、とっておきの焼酎を出して来て、二人で飲むのだった。

 由香里の早朝出勤、散歩が始まった。とりが、愛犬カイを一緒に連れて行くようにとの勧めで、朝から由香里との散歩が楽しくてじゃれるカイだった。まだまだ若い犬。遊びの中から、数々の事を学んで行く。


「あはは・・カイっちゃ、もう!」


 綱等不用で、カイは遠く走って行ったかと思うと、又由香里の側に居る。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ