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静寂の杜

「ほうよ。あんたは、半年で立てるかどうか言う所を、歩けるまでになった。それは予想もせん位の回復じゃったと博士も認めとった。香月博士も同じ事を」

「うちな、日記に毎日つけとんよ。ほれ大分前に博士に送った。ほしたら、返事が来た。環姉ちゃん見てつか」


 環が、由香里から京西博士の返事を見た。それは、細かい注意事項と定期的に香川医大で検診を受けた診療録であった。

 見終わると、環が


「由香里・・あんた、自分の夢どう思いよんな?」


 由香里の眼が輝いた。


「うち、やっぱりボストンマラソンで走りたい。今はやっと歩くの早うなって来たきんど、博士の許しが出たら、トレーニングしたいと思う」

「ほうな。それはうちも由香里を手助けしたいと思うとるし。そう博士から良い返事貰えるとええな」

「うん」

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