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周囲の変化
由香里が、
「それ、殆ど田村さんか、霧島さんが応対してくれよるきんど、殆ど無用ってオーナーが言うとるきんね。この頃、あっと言う間に帰りよる」
環が、
「親父には、先の先まで読んだ計画があるきんね。一大レジャー施設やら、観光としてアイデアをなんぼ出して来たって、それは乗らんわ。親父の計画を知っとる、田村さんや、霧島さんがもう充分に副駅長としてやってくれとる見たいじゃきん、安心した。あ・・みっちゃんもそうじゃきんどな、ふふ」
はははは・・笑いが又漏れる。
「ちぇ・・ついでかい、わしは・・」
とりの言葉に、皆が笑ったのだ。とりも言うまでも無い中心に居る。殆ど自分の生活のシフトが、道の駅に今は彼もあるからだ。




