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周囲の変化

 結局午後7時まで屋上に居て、沢木は自宅へ戻った。

 その夜香月から沢木に電話があった。

 電話の向こうの香月が泣いていた。それは、あの冷静で何時も爽やかな笑顔を絶やさない彼が、沢木に対しては時折見せる感情でもあったが・・


「何で・・泣いとられるんですか?香月博士。今日は電話を頂いたそうですが・・」

「沢木さん、少し前の600キロレース最中に、私と屋上でお話した事・・私は未だ充分な理解をしておりませんでした。私の不明を深くお詫び致します」

「何を・・言われる。香月博士程、わしの事を理解下さっとられる人なんぞ居りません。どうか、わしの為にお心を痛めて居られるんでしたら、わしこそお詫びせにゃならん・・」


 香月の側に、川上氏が居るようで声が聞こえた。

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