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周囲の変化

 季節も良い事から、猿も人家近くに居るより、食べ物に困らない奥地に移動した方が危険も無い。動物は人間が自分達の都合で物事を考えるより、ずっとシンプルで、危機回避力を持っていると、沢木は3時のお茶タイムに話している。それを聞くと、すっと由香里の不安が解消されて行くのであった。沢木は共に参加している、1000キロ竜飛崎レースの事は何も話さなかった。それが又二人を安心させていた。

 翌日、白城に姿を現した沢木だった。午後からヤマチューが担当している紙の資料館に行くと言う事で、洋司とカウンター越に喋っていた。由香里が、ちょびっと心配してナーバスになっとったきんど、昨日じゅんさんが猿の話されよって、安心した見たいですわと言うと、


「何じゃそれ・・ははは」


 沢木が首を傾げながら笑った。

 だが、翌日放鳩は決行された。西から回復気味にあると言う事で、早い時間の放鳩になった訳だが、流石の沢木の顔も曇った。

 朝から、白城に顔を出した沢木であった。

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