表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
169/3046

希望の光

 香月はその二人の応対を聞きながら、くすくす笑っている。


香月「それでは、行きましょうか、由香里ちゃんの鳩舎に」

沢木「ほな、由香里ちゃんだけ呼んでくるわ」


 丁度応接室から由香里だけが出て来た。何か明るい表情を浮かべながら・・それは憧れの香月に自分の鳩を見て貰う喜びか、或いは京西の話に何かがあったのか・・それは分からない。


 ③に移る。


香月「良い鳩舎ですね、管理も充分ですし、立地条件、鳩舎設計全て良い。これは松本さんのアドバイスですね?」

松本「はは・・お恥ずかしい」


 その頃には、もう洋司は京西と、盃を先に傾けていた。八重子も酌をしている。

 何かがやはり変化した・・光明がこの一家に射したようであった。


由香里「おいやん・・そのバスケットに入っとる鳩触らせて」

松本「え・・そやきんど、食いつくぞ、この鳩・・」


 由香里が大声で笑った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ