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周囲の変化

「ほんで、ええとわしも思うわ。ほな、わし行きつけの料理屋行こや。兄やんとこ歩いて帰れるじゃろ、あそこからなら。わしは、タクシーで旧事務所帰るきん、ちょびっと改良して寝泊り出来るようにしたんよ。実は」

「ほう・・ほな、お前の訓練法も聞けそうじゃのう・・わしも興味がある」


 二人は、その場を後にした。

 西条と二人で飲むのは久し振りの事で、沢木がこの世界に戻って来たのは30年振りと言う事もあり、最近でこそ仕事の関係もあるが、ゆっくり話す機会等無かったのである。

 西条は、その修理屋としての腕もあるが、仕事人間的な、要するに技術屋である。近くのこの料理屋に入ったのは実に数年振りだと言う事で、店の主人と沢木は笑い合った。


「はは・・堪えてやってつか、品川さん」


 沢木が言うと、


「いやいや、とんでも無いですわ。お互い職人と言う仕事柄来れる時に来て貰うたら、うちは有り難い事ですきんね。西条さんとこも、沢木さんとこで施工したリフォーム後、女性客が相当増えた言う事で無いですか、商売繁盛でうらやましいですわ」

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