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周囲の変化

「まあ、そう言うわしやって、今年は1000キロに3羽参加さす。ヒデの秀波号も参加させる言うとるきんの、楽しみじゃわ。今年の1000キロは600羽近う参加じゃ言うとるきん、これは過去最高じゃろのう」


 そうじゃねえ、別子と鈴木、藤木がそれから間も無く帰って行った。女の子達が、今度は残ったヤマチューを誘い、同じテーブルに。すっかりこの所若手の中心になり、人気者の彼だが、途端に顔が曇った。


「そのこっそり付け回す奴が居るちゅうんは、ほんまかいの」

「はっきりとは言えん・・ほやきんど、何か常に視線を感じるんよな、最近」


 由香里が言うと、ヤマチューが


「目立つんよな、由香里ちゃんら・・きんど、一が追っかけたちゅうんが、気になるのう」


 その後は、日頃の話に戻り結局ヤマチューは夕方まで白城に居り、帰って行った。女の子達もそこで帰って行く。

 洋司も少し、カメラを持って逃げたと言う男の存在が気になった。

 それからしばらくして、そんな話が沢木の耳にも届き、彼の顔が途端に曇った。

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