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希望の光
その酒宴の前に沢木は、香月と、京西、洋司に少し耳打ちをした。
即座に、香月と、京西が、
「そうしましょう。酒が入ると、判断が曇る」
京西が言う。
① 香月、松本、沢木の3人が、白虎号、松風号を見る。
② 由香里、洋司、八重子が、応接室で話を(それは、既に事前に洋司と沢木が話し済み)
③ その京西診断結果が済み次第、2階の鳩小屋へ由香里と一緒にこの3人が。
この千載一遇のチャンスは、この5年間、沢木自身が、必死になって由香里の為に奔走した結果であって、その偶然を呼び寄せたのは、強い熱意に他ならないだろう。さて・・




