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希望の光

 松本の言葉に、大半は、沢木が複数の料理屋から作らせて運ばせたものだと答える。そして、香月博士と一緒にもう一人来ると言う。その人物が誰なのかは、佐々木家には知らせて無かった。


「はは・・じゅんの奴だっきゃ、昔からこななんぞ。そやきんど、どえらい事次から次に・・それも、わし等が考える暇も無しに押せ押せやきんのう、ははは」


 洋司達も笑った。しかし、その行動力、超人的な才能は、松本、佐々木家は充分に分かっていた。何よりも、先程から頬を赤く染めて、そわそわして落ち着かない由香里の様子を見れば、誰の為に沢木が動いているのかは、語らずとも分かっている。

 そして、沢木から電話が入った。15分程で、佐々木家に着くと言う事で、それは、八重子に鍋の火を入れさせる絶妙のタイミングであった。


「さあ・・もう何年振りになるのかの・・あの天才学者の顔を見るんは・・」

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