表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1617/3046

周囲の変化

 今度はイクちゃんに質問攻め。由香里、美香の二人の娘は若い子には注目を集める存在だ。話題になるのは当然だが、苦笑いしながらヤマチューがその場を離れ、洋司の所へ。この日は由香里が姿を見せていない。洋司が来る時は、由香里が居ない。つまり、一人が来るようになっているので、どちらかがその場には居ないと言う事だ。


「洋司さん、どうですか?調子上がって来た見たいですね」


 敬語のヤマチューに、洋司が


「何やら、最近は言葉使いも変わって来たのう、ヤマチュー」

「はは・・これね、オーナーから言われとんですわ。客に対しては常に敬語。言葉使い一つで全く反応が違うて来るきん言うて・・意識して喋っとりますきん」

「ほうか・・」


 眼を細めてヤマチューの成長振りを喜ぶ洋司。


「閃竜号も凄いきんど、洋司さん、今日の輝竜号・・眼が違いますね」


 ヤマチューが、方言と敬語をごっちゃまぜで言うと、


「どう思う?わしは、自分の眼より他人から見た眼の方が気になるんよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ