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周囲の変化

 この400キロレースには、結局最終的に、閃竜号、初霜号系の2羽の計3羽だったが、放鳩AM7時半だから、既に400分経過している事になる。


「状況的には、もうすぐなんじゃきんどのう・・今回もかなりの苦戦は間違い無い」


 そんな独り言を言う沢木の眼前に、閃竜号が姿を見せた。すぐ2、3分後には同時に2羽。

 慌てて打刻をするものの、今回は非常に3羽とも疲れた様子だった。すぐ栄養ドリンクを与え、沢木は、松本の所へ行く。

 松本の所では丁度鳩が帰舎中であった。


「おいやん、何羽目じゃ?今」

「あ、おう・・じゅんか。今やっとぎり5羽目じゃわ。今日は相当悪いのう・・」


 松本がやっと5羽目と言う事は・・そんなに荒れる大聖寺400キロレースでは無かったのだが・・。

 鳩舎から出て来た松本が、まあ座れやと言いながら、縁台に沢木を・・

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