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周囲の変化

 どの事業も、しっかりした足場に基づいて築いている筈の沢木にしては、博打見たいな賭けだと言う事業・・彼ほどの人物が何の見通しも無く、そんな事は行なう筈が無い。きっとそれなりの確信めいたものがあったのだろうが・・

 そんな沢木の元へ、又一人の人物が訪ねて来る。

 中肉中背の、さっぱりした格好で、おだやかな表情の人物だった。


「沢木さんと言われるのは、貴方ですか?」

「ええ、そうです」

「私、T大学の霧島と申します」

「・・どうぞ、こちらへ」


 駅長室に霧島を通した沢木が、コーヒーを容れると、彼も又、


「美味しい!私も東京では銀座、青山・・至る所の美味しいと言われるコーヒーショップに出向き、かなりコーヒーの味には煩い人間ですが、これは又格別・・沢木さん、どこかでご修行を?」

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