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夢に向かい

 その上で、香月が、


「我々学者は、研究に没頭してしまうと、周囲が何も見えなくなってしまいます。沢木さんもご同様。お勧めしたいのが、この薬です。国の認可は有りません、市販のものでは無いからですが、体に蓄積した乳酸を、消滅させ疲労を回復させるものです。薬と言いましても、天然の植物から抽出したものですから、一切人体に害はありませんが・・・非常に苦いですよ。お飲みになられますか?」

「勿論ですわ。ほんでも、この苦味ちゅうんが、恐らく自戒せよちゅう位の・・」


 沢木がそう言うと、眼をくりくりさせながら、


「ぷっ・」


 香月が笑った。釣られて全員が笑う。午後3時頃になって、運転は私がしますと、磯川の運転で道の駅に到着。苦かった・・あれは、強烈だった。そやきんど、疲れがすーっと消えて行くんが実感すると言う話で車中の話題は持ち切り。そこへ、沢木の電話を受けて、ヤマチューが2羽の鳩を連れて来ていた。

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