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夢に向かい

「あは・・ちょびっと親父驚かせてやったんよ。こうでもせんと、人には、無理すな、頑張り過ぎるな言うきんど、自分が不摂生するきんな、親父っちゃ。うち、安心したきん、明日帰る」

「帰る・・?折角戻って来たのに・・環姉ちゃん」


 市場は終了。沢木に3人が呼ばれた。駅長室には、コーヒーを容れて沢木が待っていた。


「あの・・じゅんおっちゃん、どっか悪いん?」


 由香里が少し恐る恐る聞くと、


「はは・・正直言うわ。春から、色んな事あってかなり無理したと自分でも思うとる。何時までも若いつもりでは居ったもんの、腰の調子も悪かったり、夏場から HZKの事もあったり、春になってやっとどうにか、沢木リフォーム㈱も山根君にかなりの部分任せられるようになったんで、この道の駅に本腰を入れれるようになった。それでも、まだまだ足りん部分が大きいきんの・・・心配させたの、済まん」


 頭を下げる沢木に、少し遅れて戻って来た田村も加わった。彼も何か、沢木の顔色が冴えない事を感じていたのだった。

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