表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1532/3046

夢に向かい

 一同がシンとなった。一人が言う。


「立派な理想じゃ・・ほやきんど、沢木さん、わし等には生活がある・・食うていかないかんのですわ」


 沢木は、


「言われる通りです。食うて行く為には、時間が掛かります。この中で・・もしちょびっとでも賛同して貰える方があるんなら、ビニールハウス内でプランター栽培でもやって見よか思うたら、土壌の入れ替え、水・・指導する用意がありますきん。その後、もっともっと道の駅に協力くれるんなら、わしから頭を下げて皆さんのとこ伺いますきん」


 この場では、もう反論は出なかった。少なくてもここへ来た農家の人達は小規模農家であり、意欲的な眼を向けていた。田村がそれぞれの農家に、有機農法の取組みへのパンフレットを配った。そして、田村は、沢木の支援を受けて、田村ファームと言う自然農法のトマト栽培に乗り出す事になるのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ