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夢に向かい

 明朝・・素晴らしく晴れあがった空。1万羽を超える合同レースは、これから先も恐らく同時開催が予測されそうな中で、午前6時半、一斉に放鳩された。飛び立つ羽音は想像を絶し、地響きを立てるような轟音となって真っ黒い塊が空を覆い尽くさんばかりにうねった。


「これだけ羽数が集まったら壮観を通り過ぎて怖いな・・」


 放鳩委員の一人が言うと、他の者も同感と頷く。


「けど・・これから、こう言う合同レース形式や開催が多くなるのと違うのかな・・」

「川上理事長が、先頃各連盟に訪れて、こう言う合同開催を勧められたと言う事だから、有り得るよね。確かにしっかりした放鳩委員長が指揮を取ってくれれば、単独開催の危険性も少ないし、或いは順延になっても、どこかの倉庫を借りる事も出来る。まあ・・色々難しい点はあるんだろうけど・・ね」


 それにも、同じく全員が頷いた。

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