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夢に向かい

「そなん訳にはいかん、ちゃんと、給料は出すきんの、はは。今日は市場の雰囲気に慣れて貰うつもりで売り娘やって貰うたきんど、道の駅長室での電話応対やら、色んな仕事あるきん社員として扱うつもりじゃ。ちょっと厳しい事も言うど?ははは」

「はい!勿論です!」


 とりが、にこっとしながら、


「えらい評判だったですわ。由香里ちゃん、人との応対が自然じゃあ」


 沢木もそれは同じく思っていた。

 こうして、由香里も、深く沢木の理想郷に関わって行く事になる。ただ・・沢木の夢見んとする事は、必ずしも順風満帆な道では無い。その覚悟を心に秘めながら、今出来る一歩を踏みしめて、沢木は与えられた人生の中で突き進んでいるのであった。勿論、沢木の崇高な夢には周囲の協力や理解が無くてはならないもの。由香里は思った。市場に訪れる客の何と幸せそうで穏やかな表情が見えるのか・・と。これこそ、沢木の望む方向であって、自分が手伝いたいと強く思った事は正しかったと・・。

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